今度は別の…

というわけで、今日は朝からバイト。。。終わってお昼からは、今日ははるかが友達と出てて、友達も全滅…。。。
いつだったか、今日あたりに実家に帰る…みたいな事を書いたと思うんですが、結局、実家には帰らず、このまま3連休が終わるまで、従妹の家でそのままお世話になることに。。。
実は、、電話して問い詰めてみたんです。。。
この間のことを…。。
注:ちょっと長い&若干グダグダです…あと、会話内容は若干修正してます。。<(_ _)>
僕「友達がまた、現場見ちゃった(ホントは僕が見た)って言ってたんだけど、、どういうこと…?」
父「わわわ、悪かった、、つい出来心で…頼むから、お母さんには内緒な?」
僕「するな、、とまでは言わないけど、求職活動のほうもちゃんとね…サボってないで…」
父「そうか。。じゃあ、お前は反対しないんだな?」
僕「そりゃぁ、好きなことするのを僕がとやかく言うことでもないし…。。あくまでも、やるべきことをやることが前提条件だけど。。」
父「そうか、、よかった。。」
僕「いや、、よくないって、、(-_-;)」
父「そうだな。。お母さんに話したら、離婚だろうしな(笑)」
僕「(…んな怖いことを笑いながら言うなっての)」
父「で、いつ帰ってくるんだ?そろそろ帰ってくるって聞いてるけど」
僕「明日。。(ホントは今日なんですが、、覚えてないみたいだったんでわざと…ww)」
父「じゃあ、そのとき紹介するわ。。」
僕「しょ、紹介…?(同じ競馬友達でも紹介するのかな…ってか、そんなんいらんって(-_-;))」
父「まぁ、向こうにもお前のことも、、ある程度話してあるから、、心配せんでも大丈夫。。」
僕「(ってか、友達とはいえ、何人のこと勝手にいろいろ話してんだ…?想像しただけでなんか嫌だなぁ…)あ、、そう」
父「まぁ、とってもいい人だから、、すぐに仲良くなれるって」
僕「・・・・・(はいはい(-_-;))」
父「それにしても、A君らしき人に見られた…と思ったらやっぱ見られてたんだなぁ」
僕「(ちょ、、ちょ、、ちょっと待った、、そんな話、、聞いてないんだけど…と思いつつも)やましい隠し事はすぐばれるからね…。。隠すだけ無駄。。。」
父「人通りも多かったし、気づかれないと思ったんだけどなぁ〜」
僕「はいはい(-_-;)」
父「出てくるところを見られちゃったからなぁ…。。もし誰にも見られてなかったら言い訳してたかもなwwまさかあんな言い逃れできないようなところで見られるとは…」
僕「・・・・・ったく(ど、どこで見られたんだ?競輪場か?競艇場か?あとで、こっち=A君にも聞いてみないとなぁ)」
僕「で、どんな人なの?」
父「まぁ、優しくて、一緒にいると落ち着くし、、、バツ1だけどな。。あ、お母さんには内緒だぞ」
僕「そ、そうなんだ(バツ1とか、、激しくど〜でもいいんだけど、、ってか、友達で何で内緒にすることが…?)」
父「年はどっちかと言うとお前のほうに近い(どうやら30代前半らしい)し、すぐ仲良くなれるって」
僕「ってか、、よくそんな年の差の…」
父「愛に年の差なんてないからな…」
僕「・・・・(゚Д゚)ハァ?(男同士で愛って…(ーー;))」
父「彼女、ホントにいい人だからすぐ慣れるさ」
僕「そ、、そういうこと。。(ここですべてを察した。。)」
ー以下省略。。結局こっちがぶち切れ直前で電話切りましたー
まぁ、要は、父親のほうは、浮気現場を目撃されたと思ってて、僕は、求職活動サボってギャンブルやってることを言ってて…
ってか、紹介の時点で気付けよ(ーー;)>自分
結局、体調崩したと言い訳して、実家には帰らないことに。。
ほとぼり冷めるのを待ってたら学校始まっちゃうしね。。。
母親に相談するかは、、もうちょっと考えさせてください。。(誰に言ってんだか。。)